beニース(nice)直行便への 問題点 [PC自作・LIFE]
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beニース(nice)直行便 まずは結果から報告します
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1.「ORACLE VirtualBox」のVirtual環境での Pappy Linux日本語のインストールでの使用
このチョイスは いちばんセキュリティ的に安全であるからです 非常に重いです
カメさんのように こりゃダメだ Ubuntu日本語はこんなことはなかった
しかし 1-CD Pappy Linuxは Wi-Fiが 脆弱で 簡単にいうと ドライバが
未対応のものが多いという現実 「BUFFALO」の機種などは 結構対応しているものも
ありますが 新しい機種はまず未対応と思います
こうなると お手上げ状態になり わざわざ ドライバ・プログラムを作る人もいるそうです
Gbit Ethernet(有線LAN)であれば 大丈夫でしょうが
私のWi-Fi環境は Wi-Fiルーターは 「NEC PA-WG1200HS」という IEEE802. ac規格
子機(アダプター)は「ELECOM-433DU2HKB」という商品でこれも IEEE802. ac規格
サクサクな環境でPC作業をしています
「NEC PA-WG1200HS」はNTT西日本のポイントで購入しました(珍しく人気商品なので)
「ELECOM-433DU2HKB」は2,500円ほどで購入しました これは良い製品です
何故か VirtualBoxでpappy Linuxを起動すると Windows10 Proの
Wi-Fiが 消滅 全く見えなくなり Windows 10 proも ネットに繋がらなくなります
これは NEC PA-WG1200HSのステルス機能が作動するからと勝手に判断してます
VirtualBoxでpappy Linuxをシャットダウンすると Wi-Fiが出現します
摩訶不思議 ネットに繋がります こういうことで このチョイスは断念
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2.1-CD Pappy Linux isoをダウンロード ImgburnなどでCDに焼き
「Virtual Clone Drive」で 使用する 何故か起動が遅い
これも Wi-Fi環境が 構築できなないから断念
Gbit Ethernet(有線LAN)なら 大丈夫でしょう
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3.もう1台のPCは Gbit Ethernet(有線LAN)で 1-CD Pappy Linux iso CDを BIOSの設定で
起動ドライブ設定を SATA DVD Driveに設定 設定を保存してBIOSから出て
1-CD Pappy Linux iso CDを DVD Driveに挿入して 再起動するので
1-CD Pappy Linuxが 起動します Gbit Ethernet(有線LAN)なので
ネットにも繋がります ブラウザが Chromeは 使えるのですが 何故か重い
YUICOMPRESSOR-2-4-8 CYGWIN(wget附)もダウンロードできます
1-CD Pappy Linux は Ethernet(有線LAN)ならお金を掛けずに活用できるでしょう
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4. そんなわけで いろいろ試しましたが 私の環境では Windows 10 Proの環境で
MS-Windowsのインストローラーで YUICOMPRESSOR-2-4-8
CYGWIN(wget附)Webバージョンアップ(更新)が
私の環境では BESTというか 致し方ないチョイスになりますが
CYGWINにwgetを入手するというのが正しい表現です
そいういわけで Wgetを Wi-Fi環境で ネットに接続できる環境が必要だということです
問題は 標準のJAVAPATHのインストールが Windows10では違うので
環境変数の設定で 指定して JAVAJREをインストールできれば問題解決できるのか
どうかが 問題のようです
いまのところ 大きな問題はこれだけなんですが 明日は 精神神経科外来なので
この 問題が解決しても また問題が出てきそうで 精神衛生上よろしくないから
この辺で 止めときます また明日です
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まあ のんびり行きます バイクのブレーキ・シューも届いたことだし