また一鉢 ミニカレトアslc ハーバーライト”ミユキ”咲いてくれました [花]
今年は シクラメンはダメでした ３年間は夏越ししてくれたのですが 植変えをしてやらないと シクラメンは 肥料は多めにしないと 球根が大きく育ちません 回数を経経験をするとる度に 劣化していくのは 仕方のないことで
カトレアは 太陽光・湿度８０％温度以上による 蒸れの防止花芽が蒸れて枯れてしまいます 湿度計 温度調節用ファン サーモスタットが入ります 太陽光浴びて温度が上がり蒸れると花芽がダメになります 紫外線蛍光灯も必要 断熱シートもいります 湿度を８０％に保つため 水苔を下のトレーに敷き詰め消毒（カビが発生しないように） 開花の時には休止状態なので 水は少量で充分というか いりません 必要以上に水分与やると 新芽が出て花芽が開花せずに 次のプロセスに移行していまい 花芽が枯れてしまいます 狭い室内温室では 難かしいです 春咲きがいちばん育てやすいと思います 胡蝶蘭は比較的楽に開花化せられます４～５月頃咲くように 温室内温度を 最低13℃ 最高25℃位を維持して調節します 咲いている期間は1ヶ月位と 長いのもいいです シンビジュームは集合住宅では室温が高すぎでダメです デンドロビュームの咲く時期が 春に調節すると 神経使わずにうまく咲いててくれます 
今回のカトレアは ミニかトレハア ハーバーライト ”ミユキ” slcです ３輪も咲いてくれました カトレアの甘い香りには ミツバチ君も部屋の中まで 進入してきます 胡蝶蘭は比較的楽なのですが 咲く季節が冬だと 洋ランの室内温室は難易度は高いです 庭いじりしたいですね 夢は叶わず またそれもよしとしよう
カトレア綺麗ですね♪
そして、手間の掛かる難しい植物なのですね・・
でも、花を見ると苦労も報われるのでしょうね・・
by oko (2009-12-05 06:31)
蘭を咲かせるのは、相当の腕前です。さすが。花は手塩にかけると応えてくれますね。
by mwainfo (2009-12-05 13:40)
＞oko さん
ありがとうございます 咲いた花もうれしいでしょう
試行錯誤 失敗の繰り返しです
自然の中では当たり前のことが 環境がかわると・・・
環境というのは 大切ですね
by エコピーマン (2009-12-05 20:29)
＞mwainfoさん
花は手をかけると その分綺麗に咲いてくれますね
そんな思いで 試行錯誤 数知れない失敗のおかげです
蘭にしたら いい迷惑ですよ^^;
腕前なんてもんじゃ ありません
by エコピーマン (2009-12-05 20:37)
カトレアをみると
「オリビアを聞きながら」を思い出します。
by こうちゃん (2009-12-06 01:08)
＞こうちゃん さん
ジャスミンティは眠り誘う 洋ランも原種にとてもいい香り
がするものが多いです 私は原種のほうが”凜"として
好きです 皆さん好きなヴァニラの香りも蘭の種子ですよ
by エコピーマン (2009-12-06 11:58)