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ただいま入院中です [病気について]

ただいま入院中で、ブログを更新できません ボチボチ外出ができるようになるので

院内のパソコンで 少しは更新したいと思っています

今睡眠の調節をしているところです 散歩もはじめした 後は基礎体力向上プログラムで

落ちた基礎体力を 少しづつアップしていこうと思っています

   ☆ブログ訪問・コメント・niceのお返しできないと思いますのでスミマセン!!


何にも考えないでボーっとしていること [病気について]


                                  IMG_1447.JPG

   主治医に 一番今良いのは「何もしないでボーッとしていること」なんですよって 言われて

          指示通りに「何もしない」「何も考えない」で過ごして

           眠くなったら眠る生活を2週間ほど過ごしていたら

              だいぶ調子が良くなってきました

  でも 通勤の車の運転中の意識がなくなる問題は解決しているのか やってみないとわかりません

        睡眠時無呼吸症候群があるので 眠剤は控えたほうが良いと

        (眠剤を服用して眠ると舌が弛緩状態になり気道を塞ぐ)

     主治医に勧められましたが眠ることは私には いちばん重要なことですから 

     眠れない辛さは言葉にできないもがありますし 元の木阿弥になりそうな・・・

 現在の眠剤を減らすのは難しいと思います 3~4時間で覚醒しますし 眠剤を追加もしないと眠れません

    眠剤と睡眠時無呼吸症候群の問題 どちらを選択しようとしてもリスクが大きいと思える

            はて どうしたらいいやら・・・・( ̄ε ̄;)

  市民体育館にトレーニングルームがあるので鈍った身体を社会復帰への基礎体力向上のため

       ちょと通ってみようと思います やっぱり体力勝負ですからね


妻の病気 顕微鏡的多発性血管炎について [病気について]

   妻の 顕微鏡的多発性血管炎(指定難病・特定疾患)のプレドニンが6mgに減薬になりました 

       発病3年目です 1mgの減薬ですが これがとても大きな数値なのです

 プレドニンという薬は 自己免疫疾患になくてはならない薬ですが 副作用も大きく原病によって

 死亡するか プレドニンの副作用による病気で死亡するかというような とてもデリケートな薬剤で

 慎重に原病にはプレドニンと副作用の病気(肥満・糖尿病・骨粗鬆症・高血圧・高脂血症・虚血性疾患

     ・緑内障など)には 多種類の薬を投与しながら 合併症を抑えながら

        なるべく早期にプレドニンを減薬しなくてはならないのですが  

         再燃のリスクがこの顕微鏡的多発性血管炎は高いのです

     発病当初は もう助からないと考えていました 医療の進歩に感謝です

  医学的には 未だに根本的な原因・治療法は確立していない難病ですが 病気の進行が早いので

    血管の炎症を抑えることで 神経の損傷を防ぐために 大量のプレドニンを投与します

           (ステロイドパルス療法)妻はこれを2クールやりました

          プレドニンとはステロイドなので リスクの大きな薬剤ですが 

              これしか命を救う薬がないのが現状で

        治療が遅れると死亡率・重篤な状態になることが高い病気です

  しっかりとした大学病院などで検査しないと 病気を確定できないので治療も遅れてしまう

     いくつもの病院を受診しても病気を特定できなかった経験をしました

  目標の5mgにあと1mgですが 慎重な減薬になると思いますし 再燃のリスクの不安もあります

     減薬するたびに体調が悪くなるのです ぐったりと元気がなくなります
   
                これも仕方のないことのようです 


      再燃すると 今度はプレドニン増薬とサイクロホスファミド(免疫抑制剤)を
 
    投与しないといけないようになります 免疫抑制剤とはいわゆる抗ガン剤のことです

     3年前は 先進諸国の治療はプレドニンと免疫抑制剤の併用が標準的でしたが

          日本では プレドニン療法が 標準的であったからです

     日本でも 併用療法を積極的に行う方針の大学病院もあり 判断に迷いました

      セカンドオピニオンという選択もありましたが金銭的に無理でした

  主治医から併用療法を 希望すれば行いますと言われたのですが結果的にどちらが良かったのか

   私には 今でも判断ができません「再燃することがあれば免疫抑制剤を併用します」という

                  主治医に委ねました 

       免疫抑制剤を使用すると日和見感染のリスクがあるからです

  プレドニンと免疫抑制剤の併用療法は日本ではハイリスク・ハイリターンという位置づけでした

  現在 併用療法が治療効果がもっとも高いという方向へ改訂されようとしているようですが

    どちらにしてもプレドニン5mgは 長期に渡って服用することになるでしょう

           何とか良い方向へ 終息してほしものです 

    また 今回の大震災で透析や薬がないと生命の維持ができない方々に薬剤・医療の手が

                届くよう心から祈っています



 



今日は精神科外来の受診日でした [病気について]

 本日は精神科外来で主治医とこの2週間について話をし 余計な不安事項やそのことによる睡眠の乱れが

 顕著にでて 眠れない・覚醒回数の増加 帰宅の車の運転中 数秒意識がなくなり危うい目に何度もあった

  ことなどを話し 主治医からは これはすぐ入院という状態ですと言われ ちょっとびっくり

        とりあえず 診断書を書きますからパートは しばらく休養して

            自宅療養してくだいさいという指示がありました

   それでも症状が改善しないなら入院ということにしましょう という主治医の指示でした

   内心ホットしました 誰かが止めてくれないと パートには生活があるから行くだろうし

    あと1秒という 危うい目にも何度も遭いましたが 大惨事には至っていませんでしたから

        薬剤を使用した安定した睡眠のリズムが 戻ればいいと思うのですが 

            雇用の懸案事項が解決しないと難しいと思います  

         1ヶ月の自宅療養で何とか体調・精神面が回復すれば良いのですが 

     医師からの指示ですから ゆっくり療養し余計なことは考えないようにしようと思います


余計なことを考えてしまい心が折れそうです [病気について]

     

       余計な仕事以外の問題に悩まされ 大切な人間関係まで問題がでてきそうです

   仕事にも集中できないし 自分のパターン・ペースで仕事ができないと何かとうまくいかなくなる

           パートを始めるまでは 睡眠もだいぶ安定していたのですが 

       このところ中途覚醒が頻発してワイパックス1.0mg3回から5回追加しています

 

   それ以前に眠剤を飲んでこれまでは すぐ眠れていたのですが眠れなくなってしまっています

         動悸がしてなかなか寝付けなくなって 不安で頭がいっぱいになります

      もともとない意欲も食欲も低迷 何も楽しいと感じることがありません 不安です 

          パートにも行きたくありません これ以上悪化しないでほしいです                

         明日は 外来の日なのでこの状況を主治医と相談できるとが救いです

             早く寝ることにします   ずっと眠っていたい・・・


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何の症状もなく進行する恐ろしい病気COPD 肺のCT検査の結果 [病気について]

            

      ~  COPD慢性閉塞性肺疾患(肺気腫・慢性気管支炎・慢性喘息・肺炎などの総称)  ~

  CPE11.jpg    743050.jpg

                正常肺細胞          COPD(肺気腫風船のように肺胞組織が損傷している)

            この右のCT画像はかなり進行していると思われます  

         私は今のところ肺の上野部だけですがいずれこうなるのではないでしょうか

         肺のCT検査の結果を聞きに行く 自分では全然大丈夫だろうと思っていると

         あまり良くないとのこと 心臓のカテーテル検査の時は笑顔で大丈夫ですよ

         安心してくださいって言ってた医師が ちょっと渋い感じでガックリ(-_-;)

   「タバコ昔だいぶ吸ってたでしょう」「そんなに 吸ってないと思います1日20~30本位ですけど」

        「それか空気の悪いところで働いていたとか」「空気が悪いといえばそうですね」


 

         肺の上野部が「ブレ・ブレブ」といって組織が壊れて 風船が葡萄の房ように 

       空洞になっているそうです(COPD) 黒い丸い空洞のことです 肺の機能はありません

  肺の要精密検査でCTを撮るのは初めてだし レントゲンではよほど重症でないとわからないようです

                    それと右肺の外側にに直径1cm以下の陰おそらく(腫瘍でしょう)があり

                                 これも気になると担当医が言ってました 

                    また今度12月17日に専門の呼吸器内科科でCTを再度撮るようです

 

     COPDはほとんどが喫煙が原因 他には幼少期の気管支炎や肺炎・喘息のファクターもある

       タバコは止めて25年になるのに タバコによる組織の損傷は元には戻ることはなく

         禁煙すれば進行が遅緩されるそうですが進行は止まらないそうです 

   やっぱり喫煙はよくないな~と思いました 早めに止めて良かったことは間違いないのですが

     発症してしまっているので何となく複雑な気分です 最善は尽くしたという思いはあります

        徐々に進行し重症化すると10年ほど 酷く苦しい思いをしないと逝けないそうです

    今考えてもゾッとしますね でもなるようになるという気持ちの整理・折り合いはついています

               左手の橈骨神経麻痺は予想通りほぼ回復しました

 

     あと個人的に脳のCT検査で小さな脳梗塞の有無の検査と大腸内視鏡検査はしておいたほうが

             いいのではないかと思っています 全ては大切な家族のためですから

                     検査を受けると 覚悟も自然にできるものです 何もなければ安心するし 

             

          私は重傷になってしまって 告知されるのは辛いものがあると思います

 

   皆さん タバコは止めましょう ろくな事はないです タバコでストレス解消なんて思い込みです

   ただニコチン中毒になっていて ニコチン体内から無くなりかけるとイライラするだけのことです

          ハッキリって麻薬のようなもので 生活には不必要なものです

          タバコをくゆらせて かっこいいこ大人気分という時代はもう過去のことです 

 

    それにしても 夏風邪を引いて 体調がすごく悪く 胃痛・胸痛・頭痛・吐き気・食欲不振

      食事がとれない 朝食はパン1枚ていど食べられるのですが 昼・夕食がダメなんです

       大根おろしと 冷や奴1/4 軽くご飯1杯 調子がよければなんとか食べられるのですが

        午前中はけっこういい感じなんですが 昼からが急激に調子が悪くなります

          精神科の主治医に話すと 夏バテですよ今年の暑さは異常ですからって 

 こんなことは経験したことがないので 単なる夏バテなんでしょうか 食欲不振程度ならわかるのですが

        良くなったんじゃないかと思うと 昼から必ず体調が悪くなる 治りそうで治らない

              夏バテで こんな経験お持ちですか 皆さん ???

 

          


明日から3日間の検査入院です [病気について]

        

     IMG_0910.jpg 

                ------  ゴーヤの花 -----   

     健康保険任意継続を強制的に解約(払い込みをしなければ自動的に解約される)収入がないので

                              国民健康保険に 変更する致し方ないです 

               年金も全額免除してもらっている収入もないのに払えないので 

                注意して欲しいのはこの申請手続きををしないと未納者になります

                                                            

         市政だよりに保健所で健康診断をやっているので2年ほど受けていないので

             受けに行きました 1600円です安いでしょ  

   結果は5kgの減量で LDLコレステロール(悪玉)が基準値境界値が119mgなのですが 156mgでした  

     あとは全て基準値内でした 2年ほど前は10年以上 尿酸値が高く「高尿酸血症」だったので                                                                                              

         虚血性疾患を心配していたのですがアルコールも飲んでいないこともあり良好でした 

                                            当然メタボではありません  

          しかし心電図のST波 T波の以上の所見(狭心症)があり要精密検査となりました

    医師によればこれは体質的に高脂血症なので精密検査になると造影剤注射しての検査となり 

          血管が詰まっているとまた心臓カテーテル手術となり2度手間になると 

          結果はどうあれ安心できるという医師の提案で心臓カテーテル検査となりまた 

      もう一つ 肺に陰があるということで要精密検査となりCT検査を受けないといけません 

 喫煙は27歳のとき止めまししたし 結果がどうあれ 私は動揺はしませんし淡々と受け止めるだけです

      それなりの努力 できることはやってきたと思うからです おそらく問題はないと思います

             それで またしばらくブログはお休みです


通院日(7) 体調が全般的にすぐれない [病気について]

 最近 中途覚醒がまたひどくなり 悪夢が絶えることなく出現するので 胃・腸の具合も悪くなって

食欲もなく 意欲もなく 疲れるほどに中途覚醒がひどくなり 眠れなくなってきた症状を 主治医に伝えました

  前回の通院日に  

         朝食後  パリエット10mg追加
          食間  ホチュウエッキトウ No.41 2.5g×3回追加
         夕食後  ジェイゾロフト25mg→50mg
         就寝時  サイレースが1mg→2mg追加 レンドルミン0.25mg 

              リボトリール0.5mg        

  追加         

         頓服用  ワイパックス0.25mg×2

リボトリール0.5mgで イライラ感 筋肉の緊張 こわばりが改善しましたが中途覚醒は改善しなかったので

今回上記処方との変更・追加        

                   夕食後   ジェイゾロフト50mg→25mg
        就寝時   サインバルタ20mg追加  (4月に認可された新薬 投与限度は60mg)

 サインバルタ本来は 朝食後に服用するのですが 主治医は就寝時に飲んでくださいと指示され

    副作用で 眠気が強く出て ふらついたりがあるそうで もちろん個人差がありますから

   もしも朝起きたとき そのような症状が出たら 夕方飲んでくださいと指示されました

          このような副作用があるので 眠剤と抗うつ剤を組み合わせているようです

          徐々に ジェイゾロフトからサインバルタへ移行して

         ジェイゾロフトは完全に切りましょうということでした

  「焦るとどうしても 悪化するんですよね 入院はよりは自宅でゆっくりするほうがいいですか?」

           「そうですね」いろいろなことの手続きや生計のこと

           妻のことも心配ですし 入院するとがんばってしまうし

      「自宅でのんびりなるべく睡眠をとって静養してください」とのこと 

             今の時点ではそれしかないです(麻痺症状)

       この2日ほど中途覚醒はしませんでした 起床時もスッキリしていて

              眠気やふらつきはありませんでしたが

       中途覚醒したときは 酩酊状態で何度か壁などにぶつかりました

            ちょっとびっくり 妻もびっくりしていました                  

                  昨朝 眠っているとき左手を何らかの原因で圧迫したのか? 

                       起床すると左手が手首からだら~んとなって動かない 

         以前は 右手の麻痺(肘部管症候群)である程度まで治るまで3ヶ月くらいかかりましたが 

            今度は左手が麻痺 キーボードなどは打ち込めません まともに指も動かないです 

       本日 形成外科に行く予定です たいしたことはないと思いますがおそらく

                「橈骨神経麻痺」じゃないかと 

     治療は早いほど 治りも早いそうですからステージが6段階あって おそらく0~1かな 

                             手首はまったく動きません

     必ず治るらしいので 右手の麻痺(肘部管症候群)もある程度治ったし そう心配はしていません

                 わからないですが 2ヶ月くらいで治るんじゃないかと思います

           だけど「何でこうなるの~」って 何でかな~(;´Д`)

 


うつは脳の情報処理能力低下という表現・・・らしいです [病気について]

                          IMG_0816_1_1.jpg                               ----------    グミ  ---------             

  うつ病は多様な症状が出現します。不眠、食欲低下、疲労感、ダルさ、頭痛、肩こり等の身体症状。意欲の低下、億劫感、憂鬱、不安、イライラ、絶望感、悲哀、孤独等の感情面での症状などはすでにご存知の方も多いと思います。

  うつ病の患者さんに「うつ病は脳の情報処理能力低下です。」という表現をよく使います。患者さんの訴えのなかに「記憶力が落ちた。」、「人の話す言葉が理解できない。」、「一度に一つのことしかできない。」「ボーとして信号無視した。」「運転中追突事故を起こした。」など多数あります。                         

                   経験済みです・・・

 脳の情報処理能力低下と表現すると、ほとんどの患者さんに理解してもらっています。視覚・聴覚からの膨大な情報が処理できなくなっているのです、それで先ほどのような症状が出現するわけです。それまでは優秀なコンピューターが何らかの原因で処理速度が著しく低下した経験をお持ちの方も少なくないと思いますが、それと似たところがあります。

 脳の情報処理能力低下という観点で治療法を考えると、処理能力は薬物療法で向上させます。しかしすぐには回復しませんので、現時点の能力でも処理できるよう脳に入ってくる情報量を少なくすることが重要です、つまり休養することです。

                                   薬物療法はボーっとなります・・・

 薬物療法と休養だけでは、会社で仕事ができるレベルまではなかなか到達しませんので、ある程度回復した時点で今度はリハビリ治療が必要になります。しかしながら精神科の医療機関で実施されているデイケア等の内容では、就労可能なレベルには程遠く、復職するためには不十分です。 うつ病で休職中の方にとって、現在最も効果的なリハビリは、実際の職場で計画的に少しずつ負荷をかけていく方法です。これは復職できるかどうか判定する精度の高い検査にもなります。

 しかし、復職前にリハビリ勤務することが認められている会社員は少数です。今後人事制度を改正して普及させていく必要があると思います。「きちんと治るまで休め」という考えはもう古いということだそうです。

              理想と現実は ほど遠いです・・・・ ファイト~

          ------   この記事は 精神科 本当の話 ブログより    -----

 


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通院日(5) 思いもよらない「抗うつ剤の副作用」 [病気について]

今回は 薬の副作用について 処方箋 抗うつ剤が ジェイゾロフトから リフレックスの替わり 身体に異変が現れる 抗うつ剤は飲み始め必ず いろいろな症状が出ます 私はジェイゾロフトの場合 脳が締め付けられるような圧力感 腹部緊張感 便秘くらいであまりたいしたことはなかったのですが 俗に言う貧乏揺すりがイライラしている時 PC環境構築のときなど 特に無意識にやっていました これは 薬の影響だとわかりました

リフレックスという薬の 話が主治医からでて 「どうしますか 試してみますか」何故かというと 筋肉の緊張 右手の神経が 使いすぎもあるのですが 筋肉の硬直で圧迫されてしびれ・麻痺が出ていたからです 今思うと ワイパックスを緊張している時飲むということが適切だったのかもしれません 午前3:00移行は眠剤の使用は危険なので その場合もワイパックスを使うのが良かったかったのでしょう 

朝目が覚めると眠くても 眠れないときも ワイパックスを飲んで1~2時間眠れることが 私には有効であった気がします 頑張って薬なしで 眠ろうとするのですが 眠れないのです 眠れても何分かするとまた目が覚めてしまい その繰り返し 眠りが浅いから スッキリしません 薬はできるだけ飲みたくないので減らしたい気持ちはいつもあります 入眠剤サイレース・レンドルミンなしでは眠れません 何度か試したのですが 眠れなくて体調不良になるのは恐怖ですから 眠れなくても死にはしない いつか眠るというのは間違った認識で 眠れないと身体は衰弱し 細胞が壊れると自滅するように 身体も自殺行為に本能的にスイッチが入るようなメカニズムがあるのではないかと思う

リフレックスに替えて 症状としては 立ち眩み状態が続き頭を動かすとボワン~ンどめまいのような感じ 口渇 咳が出る 脱力感・身体が重くなる 皮膚がカサカサになる 飲んでしばらくするとすごい眠気 食欲が増す(1ヶ月で2kg以上増えました) そうしているうちに 右手の麻痺 足の浮腫 というかなり身体的に良くない症状が 出現する 足はパンパンに浮腫が出ました とても心配になり 麻痺は整形に受診使用としましたが予約が上手くとれていなく 何回も向こうのミスで続くので自分なりに対処法を調べて 実行する 浮腫についてはどこの科に行っていいかわからないので まあいいかって 精神科で観てもらえば おかしければ回してくれるだろうし

精神科で この件について話をして 退院以来血液検査をしていないので 血液検査をすることに できれば3ヶ月間に1回ほど検査してほしかった(精神科ではそいうい検診指針はないのでしょうか?)   結果は・・・・              

         基準値外を抜粋記入(この数値は過去検査において前例がない数値)   

  • 推算糸球体濾過量    80.1    ≧90(基準値)
  • 尿酸値          7.1     3.6-7
  • 総コレステロール     256     128ー219
  • 中性脂肪          231           30-149
  • AST(GOT)          64     13-33
  • ALT(GPT)              121           6-30
  • CK(クレアチニンキナーゼ)53  62-109 (筋肉疾患の基準値)      

私の場合 総コレステロールは遺伝的に高いようです(220位 運動しても 減量してもあまり変化なし)それでも+36 この検査の時の 体重は63,5 それにしても中性脂肪値が異常に高い+160である 私は体重コントロールをしていて ベスト体重は60kgです この薬に替えて 3kg増加 尿酸値は飲酒するようになって上がりだしましたこの10年7.3~8で 高尿酸血症は運動・ダイエットすれは下がることを経験・実感しました うつ病に罹患してから アルコールは止めているので体重は増加していますが数値は下がっています 

                前例のない異常のある数値

  • 推算糸球体濾過量     80.1  初めての値 腎糸球体不全ステージ2になります
  • 中性脂肪       231  私はずっと中性脂肪は50~75でしたから
  • AST(GOT)            64   この数値も (基準値は超えたことはありません)
  • ALT(GPT)                121    この数値も  (基準値は超えたことはありません) 
  • 血圧          125:84 異常ではないですが 上下ともに10~15上昇  

これは 明らかに薬物の副作用であると思われます 薬はジェイゾロフト25mgにしてしばらく様子をみましょうということです 私のできることは規則正しい生活と食事と水分の補給の抑制調整をして 3kg体重を減らすことです 運動をすること 卓球も1週間に1回できればやりたいです 散歩は苦手なのですがもうちょっと暖かくなって このように薬には予想できない副作用があり うつの症状なのか 薬の副作用なのわからないことが 必ずうつ病の患者さんはあると思われます うつ病で薬の量・種類が多い方は特に注意しましょう (患者個人々の薬の相性もあるので注意しましょう)

今現在 薬を戻して薬の量も減ってだいぶ楽になりました 社会復帰活動は しばらく様子をみてからということになりました 予定通りにはいかないですね                                  生活費もないのにε=(-。 -; )  借金してまで生きていたくないのですが                     地獄が待っているからですね・・・・なんとか仕事をして生計を立てたいのですが・・・・                                


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